病気に対する正しい知識を身に付けてもらおうと、B型肝炎県原告団・弁護団は9日、高鍋町の児湯准看護学校で患者講義を開いた。学生38人に向けて弁護士が病気の概要などを解説し、患者らが苦しい胸中を語った。同様の講義は児湯郡内で初。
B型肝炎苦しみ知って 准看護学校で患者講演
- Published
- 2019/05/15 20:34 (JST)
病気に対する正しい知識を身に付けてもらおうと、B型肝炎県原告団・弁護団は9日、高鍋町の児湯准看護学校で患者講義を開いた。学生38人に向けて弁護士が病気の概要などを解説し、患者らが苦しい胸中を語った。同様の講義は児湯郡内で初。
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