大日川アユ育って 白山の3校児童放流

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 白山市の河内、白嶺、鳥越小の3年生約30人が15日、手取川の支流の一つである同市出合町の大日川でアユの稚魚を放流した。児童は約10センチの稚魚を「大きく育ってね。元気でね」と声を掛けて川面に放ち、立派な成長を願った。

 この日は揖保川(兵庫県)で育った約2万5千匹を児童と白山手取川漁協の組合員が放流した。観察用の水槽で稚魚に触ったり、においをかいだりする姿も見られた。

 事業は市の委託を受けた漁協が北陸電力などの協力を得て実施した。