藤原竜也『Diner ダイナー』主題歌はDAOKO×MIYAVI!楽曲入り予告編公開

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豪華3ショット! - (C) 2019 蜷川実花/映画「Diner ダイナー」製作委員会

 藤原竜也が主演を務める映画『Diner ダイナー』(7月5日公開)の主題歌が、ラップシンガーのDAOKOと世界的ギタリスト・MIYAVIによる楽曲「千客万来」に決定した。あわせて、その主題歌が流れる新たな予告編が公開された。

『Diner ダイナー』主題歌入り予告

 『さくらん』『ヘルタースケルター』などの蜷川実花がメガホンを取る本作の舞台は、凶悪な殺し屋たちが次から次へと現れる殺し屋専用のダイナー。日給30万円の怪しいアルバイトに手を出して売られたオオバカナコは、ダイナーのオーナーであるボンベロにウェイトレスとして買われてしまう。

 ボンベロを藤原が演じ、カナコ役を玉城ティナが務めるほか、窪田正孝本郷奏多武田真治斎藤工佐藤江梨子金子ノブアキ小栗旬土屋アンナ真矢ミキ奥田瑛二といった豪華俳優陣が全員“殺し屋”役を担う。

映画『Diner ダイナー』より - (C) 2019 蜷川実花/映画「Diner ダイナー」製作委員会

 主題歌に決定したのは、DAOKO×MIYAVIによる「千客万来」。二人のファンだという蜷川は「夢が叶った」と喜ぶ。「いつか何かでご一緒できないかなと思っていたんですが、ある日『お二人に映画の主題歌をお願いできたら、なんてすばらしいだろう!』と思いついたんです。一度そう思ったら、お二人以外には考えられなくて、すぐにお願いしました。実現することができて、本当に幸せです」

 DAOKOは楽曲制作について、ボンベロとカナコの“VS感”を意識したという。「MIYAVIさんと、どうやってVS感を出したらいいのかなと思ったときに、ラップのフロウであったり、いつもより女の子の芯の通った強さを声で表現したり、ヒロインのカナコの気持ちに寄り添った歌詞を書くことで、自分のフルパワーを使って制作に挑ませていただきました」と語っている。

 MIYAVIもまた、「蜷川実花ワールド、映画の世界観にどうやってこの曲が寄り添いつつ、その中でバチバチにやれるのかという、ボンベロとカナコの関係性のように、僕自身も突き放しながらも包み込むようなアプローチを意識して制作しました」とコメント。DAOKOとの曲づくりについては「ロサンゼルスと東京で時差があり、やり取りが大変でしたが、DAOKOさんも歌詞に思いを込めて制作してくれました」と明かしている。(編集部・小山美咲)