反町隆史、連ドラ「リーガル・ハート」で主演!倒産から人を救う再建弁護士役

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ドラマ「リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~」で弁護士役に挑む反町隆史

 俳優の反町隆史が、テレビ東京系で7月クールに放送される主演ドラマ「リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~」で、初の弁護士役を務めることが明らかになった。

「相棒」でも活躍中の反町隆史

 原作は、中小企業を倒産から救うことに心血を注ぐ弁護士を描いた「いのちの再建弁護士 会社と家族を生き返らせる」(角川文庫/KADOKAWA刊)。反町が、本の著者で今も現役で戦う弁護士・村松謙一氏を演じ、実話からインスパイアされたドラマが展開する。

 倒産の淵にある会社の再建現場には、経営者だけでなく、その社員や家族など、多くの人生のドラマが繰り広げられる。自ら命を絶つ人や、家族が離散することも珍しくないといい、反町は「村松さんの言葉を借りれば、倒産の危機に瀕した会社を再建させるということは、そこで働く一人ひとりの人生や家族の物語でもあり、人間の命を救うことに他なりません。ギリギリの状況の中で、怒りや葛藤、迷いや悩みにあふれた主人公の姿を演じられたらと思っています」と意気込む。

 撮影前には、村松氏本人とも対面。「初対面にもかかわらず、ふっと先生に気持ちを預けて、何でも話したくなるような優しさに包まれたのが印象的でした。言葉や表情はもちろんですが、相手を安心させたり、勇気付けるような、鋭く、時にあたたかなまなざしを心がけて撮影に臨んでいます」と語っている。

原作「いのちの再建弁護士 会社と家族を生き返らせる」

 再建弁護士は、人々を倒産から救うため、時に驚くような法的手段も使いながら、傾いた会社を潰そうとする債権者と粘り強く対峙(たいじ)する。テレビ東京の中川順平プロデューサーは「弁護士ドラマ百花繚乱の中、こうした再建分野は、ほとんど採り上げられて来ませんでした。しかし、ここには紛れもなく人の命を巡るドラマがあるのです。主演は反町隆史。依頼人に笑顔で接し、包み込むように寄り添いながら、熱い魂で困難に立ち向かう姿は、これまでとはまた違う、新たな魅力が全開です」と自信を見せる。

 脚本は「民王」「ケイゾク」「SPEC」シリーズなどの西荻弓絵が担当。『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』などの西浦正記が監督を務める。(編集部・入倉功一)

「リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~」はテレビ東京系で7月スタート(毎週月曜日よる10時~)、BSテレ東は毎週金曜よる9時放送 ※放送開始日未定