虻田漁港で男性が死亡

海に転落か

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 15日午後1時50分ごろ、洞爺湖町入江の虻田漁港で、付近にいた釣り人の男性から「海に人が浮いている」と110番通報があった。駆け付けた警察や消防が、海に沈んでいた60代後半とみられる男性を見つけた。海から引き上げたが、間もなく死亡が確認された。目立った外傷はなかった。

 伊達署や西胆振行政事務組合消防本部によると、男性が転落していたのは、防波堤の先端にある灯台近くで、防波堤と消波ブロックの間に挟まり、上半身が水没していたという。紺色の作業服とジャンパーを着用。近くには釣りざおと魚が入ったクーラーボックスがあった。

 同署は釣りをしていた男性が、何らかの理由で海に転落したとみて、詳しい原因と身元を調べている。