ツインズが1点差でなんとか逃げ切り 大谷6打数1安打

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【エンゼルス7-8ツインズ】@ターゲット・フィールド

ツインズは、エンゼルス打線に18安打の猛攻を浴び、試合終盤に1点差まで追い上げられたものの、試合中盤までに奪ったリードを活かして8対7で逃げ切り。本拠地ターゲット・フィールドでのエンゼルス3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。2回裏にエイレ・アドリアンザの2点タイムリー二塁打で先制したツインズは、1点リードで迎えた5回裏にバイロン・バクストンの2号2ラン、エディ・ロサリオのタイムリ二塁打、ウィリアンス・アストゥディーヨの犠牲フライで4点を追加。3点リードとなった6回裏にはジェイソン・カストロの6号2ランで突き放した。先発のジェイク・オドリッジは2本塁打を浴びたものの、6回途中3失点で今季6勝目(2敗)をマーク。エンゼルスは先発のトレバー・ケーヒルが5回途中6失点と誤算だった。

「3番・指名打者」で先発出場したエンゼルスの大谷翔平は、オドリッジの前に第1打席はセカンドライナーに倒れ、第2打席は一塁C.J.クロンの凡ミスにより出塁。5回表二死一・二塁のチャンスで迎えた第3打席は、ファーストゴロに抑えられた。その後、2番手のトレバー・メイと対戦した第4打席でセンターへのヒットを放って4試合連続安打としたものの、昨季の同僚である5番手のブレイク・パーカーと対戦した第5打席は空振り三振に倒れ、1点ビハインドの9回表二死満塁で回ってきた第6打席では、7番手のマイク・モリンにショートゴロに抑えられ、最後の打者となった。エンゼルスはツインズ(10安打)を大きく上回る18安打を放ったものの、得点圏で17打数3安打に終わり、1点差で惜敗。なお、この試合がメジャーデビュー戦となったジャレッド・ウォルシュ(二刀流選手)は「8番・一塁」で先発出場して5打数3安打の活躍を見せた。