バーランダーがかつてのホームで快投 アストロズ8連勝

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【アストロズ5-1タイガース】@コメリカ・パーク

アストロズのエース、ジャスティン・バーランダーがタイガース時代に慣れ親しんだコメリカ・パークのマウンドで7回2安打1失点の快投を見せ、チームを8連勝に導いた。初回先頭から8人連続で打ち取る上々の立ち上がりとなったバーランダーは、3回裏二死から9番打者のジャコビー・ジョーンズに3号ソロを浴びたものの、7イニングを投げて失点はこの1点だけ。4回裏に三者三振を奪い、5回裏には二死満塁のピンチでニコ・グッドラムをセカンドライナーに打ち取り、101球で7イニングを投げ抜いた。アストロズ打線は小刻みに得点してバーランダーを援護。バーランダーは今季7勝目(1敗)をマークした。

タイガース先発のグレゴリー・ソトに対し、アストロズは初回にアレックス・ブレグマンの14号ソロで先制し、2回表には二死一・三塁からジェイク・マリズニックのタイムリーで1点を追加。2対1と1点リードで迎えた4回表には、2番手のニック・ラミレスから無死一・三塁のチャンスを作ってロビンソン・チリーノスの犠牲フライでリードを2点に広げ、6回表は一死満塁からジョージ・スプリンガーのサードゴロの間に4点目。8回表には3番手のザック・ライニンガーからマリズニックがタイムリー三塁打を放ち、5点目を叩き出した。1番のスプリンガーと3番のマイケル・ブラントリーがノーヒットに封じられるなど、大量得点とはいかなかったものの、この日のバーランダーには十分な援護点。9番のマリズニックは2本のタイムリーを放ち、3打数2安打2打点の活躍を見せた。