ブリュワーズ・ゴンザレス 6回途中1失点の好投で2勝目

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【ブリュワーズ5-2フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

ブリュワーズは、4月下旬の今季初登板以降3先発連続で5イニング以上&2失点以下と好投を続けているジオ・ゴンザレスがまたしても安定したピッチングを披露。1回裏に今季初の被本塁打となる一発をジーン・セグーラ(3号同点ソロ)に浴びたものの、それ以降は走者を出しながらも打たせて取るピッチングでスコアボードに「0」を並べていった。6回裏に一死一・二塁のピンチを招いたところで2番手のジェレミー・ジェフレスのリリーフを仰いだが、6回途中まで87球を投げて1失点に抑え、今季2勝目(0敗)をマーク。これで今季の全4先発で5イニング以上&2失点以下を記録したことになり、防御率は1点台(1.69)をキープしている。

フィリーズ先発のジェイク・アリエタに対し、ブリュワーズは1回表にロレンゾ・ケインのヒットとクリスチャン・イェリッチの死球で無死一・二塁のチャンスを迎え、ライアン・ブラウンのタイムリーで1点を先制。その裏にセグーラの一発で同点とされたが、3回表に一死満塁からマイク・ムスターカスの押し出し四球とヘスス・アギラーの2点タイムリーで3点を勝ち越すことに成功した。5回表は一死からブラウンがヒットで出塁し、続くムスターカスの打球を中堅アンドリュー・マカッチェンがグラブに当てながらも捕球できず、処理をもたついている間に5点目。7回裏にジェフレスがマカッチェンにタイムリーを許して3点差となったが、最終回を5番手のジョシュ・ヘイダーが三者凡退で締めくくり、今季11セーブ目をマークした。