知らない人から“フォロー”に嫌悪感? 若新雄純が「SNSチラ見せ論」を伝授!

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市川美絵がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「Seasoning~season your life with music~」。5月9日(木)放送の「若新雄純の『無責任相談所』」のコーナーでは、木曜レギュラーパーソナリティの若新雄純(慶應大学特任准教授などをつとめるプロデューサー)が、リスナーからの質問に答えました。

左から若新雄純、市川美絵

若新がリスナーからのお悩みに答えるものの、その回答には“一切責任を取らない”という斬新(!?)なコーナー。この日寄せられたのは、「SNSを通したコミュニケーション」についてです。

<リスナーからの質問>
「番組を通して、Twitterに興味を持ちました。最近、始めてみたものの、知らない人からフォローをされて嫌な気分になりました。なので、今は見るだけにしています。若新さんは、SNSが怖くなることありますか?」

この質問に若新は、「今回メッセージをくれた方は、真面目で律儀な方なんでしょうね」と言い、「フォロワーに対して“向き合わないといけない”と感じてしまっているのかも」と推測。

「僕なりの考え方ですけど」と前置きしつつ、「インターネットやSNSの世界で、誰かと正面から向き合うコミュニケーションは簡単なものじゃない」とキッパリ。「すぐ誤解が生じるし、嫌なことも言ってしまうし、ケンカも起きる。ネットでの“向き合うコミュニケーション”は、すごく危ないものだと思う」と話します。

続けて、「本来僕たちは、生の声を聞いたり、表情を見たり、丁寧に時間をかけてコミュニケーションをとらなければ簡単にはわかり合えない。“向き合う”って難しい」と若新。

SNSなどでの“フォロー”の考え方について、若新は「言葉の意味からしても、後ろから“チラ見”するようなコミュニケーションが理想なのでは」と言います。「相手が自分を正面から見ているのではなく、自分の関心分野を、チラチラ見られているような感覚。(フォローされた側も)『ここまでなら、チラ見せして良いかな?』という部分を発信できるのが、SNS特有のコミュニケーションの形の1つ。実際に、街中でずっとチラ見されてたら怖いですからね」と解説しました。

さらに、SNS上で自分の投稿に批判的なコメントが寄せられた場合、「“へぇ、こんな風に思う人もいるんだ”くらいに思えることが大切。正面切って批判してるんじゃないんです。いろんな人の心の声が、ゆるく聞こえてきてるだけ。でも、それがインターネットの世界の面白いところでもある」といいます。話しました。

最後に、「世界にはいろいろな意見があって、決着がつかないこともある。“いろいろな視点があるんだ”と楽しみながら、ゆるいつながりの1つとしてTwitter を活用するのが良いのでは」と回答しつつ、「でも、(Twitterで)僕に対しては、傷つかないように、やさしい言葉をかけてください」と笑いを誘うひと幕もありました。


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<番組概要>
番組名:Seasoning~season your life with music~
放送日時:毎週月曜~木曜 13:30~15:55
放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国20局ネット
パーソナリティ:市川美絵、乙武洋匡(火曜)、IVAN(水曜)、若新雄純(木曜)
番組Webサイト:https://park.gsj.mobi/program/show/38286