「子どもに好かれる3つのコツ」人気保育士がアドバイス!

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高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。5月15日(水)の放送は、人気保育士のてぃ先生に「子どもと心を通わせるコツ」を教えてもらいました。

今年で11年目を迎える現役保育士のてぃ先生。子どもたちとの日常をつぶやいたTwitterが人気を博し、フォロワー数は46万人超えを誇ります。Twitter原作のマンガ「てぃ先生」はアニメ化もされ、関連著書の累計部数は50万部を突破。つい先日にも最新著書「保育士てぃ先生のつぶやき日誌 きょう、ほいくえんでね…!!」(マガジンハウス)が発売になり、やさしさに溢れた可愛いエピソードの数々は大きな話題になっています。

子どもと接していると、大人が考えもしないようなことが日々起こるそうで、てぃ先生は「子どもの気持ちを、より盛り上げてあげよう」という気持ちで応じているとか。そして、それをそのまま遊びに繋げているそうです。

そんなてぃ先生による「子どもと心を通わせるコツ」とは……。小さい子どもがいる方はもちろん、いない方でも、知り合いの子どもと2人きりになってしまった……というときのためにも必見です。

【1】子どもの名前をたくさん呼ぼう♪

子どもは、自分の名前を呼ばれるとうれしい気持ちになるそうです。そして、大人と同じで相手の名前がわからないと、やっぱり気まずいそう。そのため、たくさん名前を呼んで話しかけると同時に、自分の名前も知ってもらうといいとか。

ただ、その際に子どもは「サ行」と「ハ行」の発音が難しいので要注意。名前が言いにくいと呼びたくなくなってしまうので、言い換えたりするといいそうです。

また、同じ目線に置くことも大事。高いところから話すと圧迫感を感じてしまうので、話かけるときには膝を折ったり、中腰になったり、その子の目線に合わせるのが大事だと言います。

【2】自分のことを伝えてみよう♪

初対面の子どもと話すとき、大人は質問攻めにしがちだとか。子どもからしたら、相手のことがよくわからないので困ってしまうそう。そこで、まずは自分のことを話すべきだと言います。「今日は山手線で来たんだよ~」など、興味がありそうな話をすると、子どものほうから会話に入ってくるとのこと。

そして、子どもは自信を持っている、堂々としている人に惹かれるそうです。知識なしに子どもが好きそうな話題を振るのではなく、自分の得意な話をするべきで、嘘は子どもにもバレるとか。「自分を作る必要はない」と話していました。

【3】遊んでいるところを見てもらおう♪

質問攻めと同様に、大人が子どもに対してやりがちなのが「これで遊ぼう」と強要すること。子どもにはそれぞれ好きな遊びがあるので、強要はあまりいいことではないようです。

理想はあらかじめ子どもが好きなものを聞いておいて、見えるところで好きなものを使って、大人が遊んでみること。そうすると向こうから遊びにやってくるそうです。大事なのは、誘うのではなく、来るのを待つことだとか。

また、上級編として紹介したのは「ゲーム性がある遊び」です。例えば、子どもが好きなものを隠して、一緒に探してみたり、数を数えてみたりするのもいいそうです。

このほか「お父さん、お母さんと親しい感じを出すこと」も簡単に打ち解けるポイントだとか。自分の両親との関係性は子どもにはわからないため、まずは目の前で仲良く話す姿を見せておくといいとアドバイスしました。


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【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm