履きやすさの秘密は歴史にあり! ニューバランスのトレッキングシューズ
1906年、アメリカのボストンで生まれた<New Balance(ニューバランス)>。アーチサポートインソールや偏平足のための矯正靴の製造から始まりました。コンセプトは、「履いた人に“新しいバランス感覚”をもたらす」。長年に渡って、足の解剖学や整形外科、運動生理学の理解を深め、今も最新のテクノロジーを追求しています。
トレッキングシューズのサイズ感は?
ニューバランスのトレッキングシューズは、軽量で初心者も履きやすいのがポイント。ナイキよりもやや幅広のつくりになっており、商品名の最後に4E、2E、Dなどワイズ(足幅)の表記があります。2Eが一般的な日本人の足幅の標準だと言われています。
【男女別】ニューバランスのおすすめトレッキングシューズ
ニューバランス MW1450W(メンズ)
ミッドカットでしっかりと足首を包み込み、里山歩きからトレッキング、登山まで活躍するトレイルシューズ。軽くクッション性に優れた“FRESH FOAM”が、快適な歩行をサポートしてくれます。アッパーには防水加工が施されているので、ちょっとした雨でも安心。
ニューバランス MW1350W(メンズ)
MW1450のローカットバージョン。軽登山などのアウトドアシーンはもちろん、普段履きもしやすいモデルです。
ニューバランス MT410(メンズ)
山も街も、夏のアウトドアレジャーもお任せの万能モデル。足をしっかりと包み込む重厚なアッパーと、グリップ力&クッション性の高いソールにより、履き心地の良さは◎です。
ニューバランス WT410(レディース)
心地よいフィット感がありつつ、しっかりと足を保護してくれる剛性のあるアッパー、クッション性の高いミッドソール、滑りにくいアウトソールの三拍子揃ったモデル。不整地でのランニングやトレッキングからタウンユーズまで、様々なシーンで重宝します。
ニューバランス WO790H(レディース)
クッション性と軽量性に優れたミッドソール素材“レブライト”採用モデル。シームレスのアッパーと相まって、まるでランニングシューズのような軽さを誇ります。
ニューバランスのトレッキングシューズを履いてみよう!
実は日本国内のウォーキングシューズ販売数ナンバー1のニューバランス。歩くことを優先にした設計、高いクッション性と安定性はもちろんフィッティングも抜群です。そんなニューバランスのトレッキングシューズを履いて登山をしてみませんか? まずは実際に試着して、自分の足に合ったサイズや幅のモデルを確認してみましょう!