山川、月間MVPに「申し訳ない…」 5月は沖縄で「どすこいポーズ」だ!

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 プロ野球のセ、パ両リーグは15日、3、4月の月間最優秀選手(MVP)を発表し、パでは西武の山川穂高内野手(27)=中部商高-富士大出=が選ばれた。リーグ最多の11本塁打、31打点の好成績を収めて、昨年9、10月に続き通算5度目の選出となった。

 山川内野手は12日の日本ハム戦で通算100本塁打を達成。通算321試合目での到達は日本選手の史上最速で、15日のソフトバンク戦でも17号、18号の2本塁打を放つなど好調を維持している。

 「これからもたくさんのホームランを見せられるよう頑張る」と本紙にコメントを寄せた。

◆21.22日に沖縄で公式戦

 3、4月の月間最優秀選手(MVP)に選ばれた西武の山川穂高内野手(27)=中部商高-富士大出=は「正直、(同僚の)森だと思っていた。今回に関しては申し訳ない」と本音を漏らした。

 昨年の9、10月に続き、自身5度目の受賞となったが、4月までは「好調ではなかった。フォームもいじり、わりと苦しみながらやっていた」という。

 一方で5月に入っても本塁打を量産しており「去年は5月にペースが落ちた。今年は疲れもコントロールできているし、打撃もだんだん良くなっている。今年は5月の方がいいかも」と好感触を口にする。

 沖縄の子どもたちに向けては「これからもたくさんのホームランを見せられるように頑張るので、僕を目指して、ボールを遠くまで飛ばす喜びや野球の楽しさを知ってもらいたい」と願う。

 今季の目標に50本塁打を掲げており、「21、22日の沖縄開催はもちろんですが、メットライフドームにも僕とライオンズの応援に来ていただけたらうれしい。そして、一緒に『どすこいポーズ』をしましょう!」と呼び掛けた。