福育マルシェ初開催 事業所と障害者ら つなぐ 雑貨販売、就業訓練支援

©株式会社長崎新聞社

手作り雑貨などの販売や事業所を紹介する「福育マルシェ」=佐世保市高砂町

 障害者が作った手作り雑貨などの販売や、事業所を紹介する「福育マルシェ」が16日、佐世保市高砂町の市中央保健福祉センターで初めて開かれた。毎月第1、3、4木曜日に開く予定。
 市障がい福祉課と佐世保地区障がい者就労支援協議会が主催。障害者の就業訓練の支援や、事業所の認知度向上のため開いた。週替わりで、協議会に所属する障害者就労事業所が作品の販売や事業所紹介をする。
 この日は、5事業所が手作りのアクセサリーや焼き菓子などを販売。事業所の紹介パンフレットも手に入り、利用者とも話ができる場になっている。
 協議会の辻栄太副代表は「事業所と利用を考えている人をつなぐ場にしたい。興味がある人は見に来て、持ち帰った情報を広めてほしい」と話した。