米建築家イオ・ミン・ペイ氏死去

ルーブル美術館のピラミッドなど

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ドイツでのペイ氏(左)=1997年(ロイター=共同)

 イオ・ミン・ペイ氏(米建築家)米紙ニューヨーク・タイムズなどによると16日、ニューヨークの自宅で死去、102歳。家族が明らかにした。

 17年4月、現在の中国・広州市生まれ。上海や香港で育ち、30年代に渡米しハーバード大で建築学修士号を取得。ニューヨークの高層建築の設計などを手掛けた。代表作は米首都ワシントンのナショナル・ギャラリー東館(78年)やパリ・ルーブル美術館のガラスの「ピラミッド」(89年)、オハイオ州クリーブランドの「ロックの殿堂博物館」など。

 83年に建築界最高峰とされるプリツカー賞などを受賞した。(ニューヨーク共同)