秋篠宮ご夫妻、継承公務で鳥取へ

皇嗣となり初の地方訪問

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鳥取空港に到着し、出迎えを受けられる皇嗣秋篠宮ご夫妻=17日午前

 皇嗣秋篠宮ご夫妻は17日、第30回全国「みどりの愛護」のつどいの式典出席などのため、羽田発の民間機で鳥取県入りされた。催しは皇太子時代の天皇、皇后両陛下が担ってきたが、即位後は秋篠宮ご夫妻が引き継いだ。皇嗣となって初の地方訪問となる。

 到着したご夫妻は、空港前で出迎えた人たちに笑顔で手を振り、車に乗り込んだ。17日午後、鳥取砂丘の成り立ちを紹介する施設や盲学校などを視察。18日午前に式典に出席して、午後に帰京する。

 ご夫妻は、両陛下が取り組んできた七つの地方公務のうち、みどりの愛護のつどいなど四つを継承。紀子さまが「献血運動推進全国大会」を引き継いだ。