〔高齢者交通事故死者〕2019年4月末現在は576人、前年比72人減も全体の57.5%

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警察庁が5月16日に発表した、2019年4月末現在の交通事故統計月報によると、全国の65歳以上の高齢者交通事故死者は累計576人と、前年同月比では72人減となっていますが、総数(1002人)の57.5%を占めています。都道府県別では23県で減少、19都道府県で増加していて、最多は千葉県32人(-4)、大阪府29人(+7)、愛知県27人(-9)、いっぽう沖縄県(-6)でゼロ継続となっています。

■2019年高齢者交通事故死者数(4月末現在:確定値)
【月別】〈都道府県別最多〉
・ 1月:160人(-35)〈千葉県10人〉
・ 2月:126人(-23)〈大阪府10人〉
・ 3月:153人(-10)〈千葉県・大阪府 各11人〉
・ 4月:137人(- 4)〈愛知県10人〉

・1日あたり4.8人/5時間に1人の割合
・年間死者数[総数比]:2018年1966人[55.7%]17年2020人[54.7%]16年2138人[54.8%]

【都道府県別】
全国  576人(-72)[総数比57.5%]

北海道  21人(+ 3)[70%]
青森県  8人(- 2)[66.7%]
秋田県  7人(+ 1)[70%]
岩手県  9人(- 8)[69.2%]
宮城県  9人(- 3)[39.1%]
山形県  8人(+ 1)[61.5%]
福島県  17人(+ 1)[65.4%]
茨城県  25人(± 0)[65.8%]
栃木県  18人(- 5)[62.1%]
群馬県  7人(+ 1)[53.8%]
埼玉県  26人(-10)[55.3%]
千葉県  32人(- 4)[59.3%]
東京都  16人(+ 1)[39%]
神奈川県 21人(- 3)[51.2%]
山梨県  3人(- 3)[33.3%]
長野県  12人(+ 4)[63.2%]
新潟県  18人(- 3)[81.8%]
富山県  8人(+ 3)[72.7%]
石川県  6人(- 2)[85.7%]
福井県  8人(- 2)[53.3%]
静岡県  17人(+ 1)[45.9%]
愛知県  27人(- 9)[62.8%]
三重県  9人(-14)[47.4%]
岐阜県  16人(± 0)[59.3%]
滋賀県  10人(+ 1)[50%]
奈良県  7人(± 0)[58.3%]
和歌山県 5人(- 2)[62.5%]
大阪府  29人(+ 7)[69%]
京都府  10人(+ 8)[50%]
兵庫県  18人(-10)[45%]
岡山県  11人(+ 2)[40.7%]
広島県  17人(- 8)[63%]
鳥取県  5人(+ 1)[55.6%]
島根県  7人(+ 2)[77.8%]
山口県  11人(± 0)[73.3%]
徳島県  12人(+ 9)[70.6%]
香川県  6人(- 6)[46.2%]
愛媛県  8人(- 1)[80%]
高知県  7人(± 0)[77.8%]
福岡県  15人(-16)[46.9%]
佐賀県  5人(+ 1)[50%]
長崎県  4人(- 1)[40%]
熊本県  15人(+ 4)[60%]
大分県  10人(+ 4)[66.7%]
宮崎県  9人(- 4)[75%]
鹿児島県 7人(- 5)[43.8%]
沖縄県  0人(- 6)[0%]

【ワースト3】
<総数>
1位:32人 千葉県(-4)
2位:29人 大阪府(+7)
3位:27人 愛知県(-9)

<増減数>
1位:+9 徳島県(12人)
2位:+8 京都府(10人)
3位:+7 大阪府(29人)

<高齢者率>
1位:石川県(85.7%)
2位:新潟県(81.8%)
3位:愛媛県(80%)