インディアンス14得点 キプニスが2本塁打6打点

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【オリオールズ7-14インディアンス】@プログレッシブ・フィールド

5回終了時点で6対7とオリオールズにリードを許していたインディアンスは、試合後半に猛攻を開始。オリオールズのリリーフ陣から6~8回の3イニングで8点を奪い、14対7で逆転勝利を収めた。先発のトレバー・バウアーが2本塁打を浴びるなど、5回7失点でノックアウトされたものの、1回1/3を無失点に抑えて今季初勝利(1敗)をマークした2番手のA.J.コールを筆頭に、4人のリリーバーが合計4イニングを無失点に抑える好リリーフでチームの勝利に大きく貢献。オリオールズはリオ・ルイーズの4号2ラン、トレイ・マンシーニの5号2ランなどで主導権を握ったが、そのリードを投手陣が守れず、逆転負けを喫した。

インディアンスは初回にジェイソン・キプニスの1号ソロで先制したが、先発のバウアーが2回表にルイーズ、3回表にマンシーニに被弾して1対5と4点ビハインド。3回裏にカルロス・ゴンザレスとホゼ・ラミレスのタイムリーで2点、4回裏にはキプニスの2号3ランで3点を奪い、逆転に成功したものの、5回表にバウアーがスティービー・ウィルカーソンに逆転の2点タイムリー二塁打を許し、1点ビハインドで試合後半を迎えた。6回裏のインディアンスは、無死満塁からキプニスの併殺打の間に同点とし、カルロス・サンタナのタイムリーで勝ち越しに成功。7回裏はレオニス・マーティンのタイムリー、サンタナの2点タイムリー二塁打などで5点を奪い、8回裏にはフランシスコ・リンドーアがタイムリー二塁打を放って14点目を叩き出した。キプニスは2本塁打などで6打点の活躍。インディアンスの14安打と14得点はいずれも今季最多となった。