第3回 ReVision モビリティサミット開催(6月6日-7日、ベルサール御成門タワー)

ReVision Auto&Mobility;は6月6から7日にかけて、ベルサール御成門タワーにて「第 3 回 ReVision モビリティサミット」を開催する。

CASE や MaaS といったワードで語られる新たな潮流は、今まさに自動車・モビリティ関連業界全体に大きな変化をもたらそうとしている。これからの数年間で、どのように業界構造が変わり、従来のビジネスモデルがどう変化するのかは、一個人や一企業だけの視点・知見ではクリアに見通せない状況。

ReVision モビリティサミットは、CASE や MaaS といった大きな言葉でくくられがちな諸要素をテクノロジー視点で掘り下げ、ユーザーにとってのベネフィットは何か、そこにどのような次世代のビジネスが生まれるのかを多くの専門家との議論の中で捉える機会。

今回は、これまで開催した2度の1日イベントを2日間に拡大し、業界リーダーによる講演やディスカッション、交流機会をさらに充実させ、業界の変化に真摯に向き合う方々の情報交流・人的交流を支援する。自動運転・コネクテッドカー・電動化・モビリティ―サービスに携わる下記のような企業や組織で戦略策定・企画・技術開発・調査研究・ビジネスディベロップメント・アライアンスなどを担当する方々が対象。

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