ツインズ11得点 両軍各4本塁打の空中戦を制す

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【ツインズ11-6マリナーズ】@T-モバイル・パーク

日本時間5月17日のメジャーリーグは10試合が行われ、合計133得点(1試合平均13.3得点、1チーム平均6.65得点)と大量得点の試合が目立った。10試合のうち6試合では勝利チームが2ケタ得点をマークしたが、その「大量得点デー」を締めくくったのは4本塁打を含む16安打でマリナーズから11点を奪ったツインズだった。ツインズは2対1と1点リードの4回表にC.J.クロンの10号2ラン、バイロン・バクストンの3号3ランなどで大量7点を奪ってマリナーズ先発のエリック・スワンソンをノックアウト。自軍の投手陣もマリナーズ打線に4本塁打を浴びたものの、11対6でマリナーズとの空中戦を制した。ツインズ先発のマイケル・ピネイダが7回3失点の力投で今季3勝目(3敗)。マリナーズ先発のスワンソンは4回途中8失点で5敗目(1勝)を喫した。

3回表にジェイソン・カストロの7号ソロとマックス・ケプラーの9号ソロで2点を先制したツインズは、その裏にピネイダがマレックス・スミスに2号ソロを浴びたものの、4回表にクロンの10号2ラン、バクストンの3号3ランなどで7点を追加して大量8点をリード。その後、5回裏にピネイダがライオン・ヒーリーに7号ソロ、J.P.クロフォードに1号ソロを許し、6点差とされたが、8回表にホルヘ・ポランコのタイムリーで2ケタ得点に到達した。ピネイダをリリーフした2番手のタイラー・ダフィーが8回裏にダニエル・ボーグルバックに12号3ランを被弾し、4点差に詰め寄られたものの、ケガから復帰して今季初出場のミゲル・サノーが9回表にダメ押しのタイムリー二塁打。クロンが10号2ランを含む4安打2打点の活躍を見せたほか、サノーも2安打1打点の好スタートを切った。