駐在所襲撃の元大学生起訴、富山

強盗殺人未遂罪で地検

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 富山市の富山西署池多駐在所で1月、警察官が襲われ軽傷を負った事件で、富山地検は17日、強盗殺人未遂の罪などで元富山大生の前田将輝容疑者(22)を起訴した。地検は認否を明らかにしていない。

 地検は2月6日から5月10日までの約3カ月間、前田被告の精神状態を調べるため鑑定留置を実施し、刑事責任能力に問題がないと判断した。

 起訴状によると、前田被告は1月24日、池多駐在所で拳銃を奪おうと、ハンマーで山本宏樹巡査部長(31)の頭を殴打した上、刃渡り約13センチの小刀で顔を切り付け、首を刺すなどして殺害しようとしたとしている。