家族写真を見てあおり運転防止

愛知県警、ケース配布

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家族などの写真を入れるフォトケースを配布し「あおり運転」防止を呼び掛ける愛知県警の高速隊員(左)=17日午前、愛知県刈谷市

 家族などの写真を見ることで怒りを抑え「あおり運転」を防いでもらおうと、愛知県警高速隊が17日、同県刈谷市の刈谷ハイウェイオアシスでドライバーにフォトケースを配布した。感情をコントロールする「アンガーマネジメント」を活用し事件事故の防止を狙う。

 春の交通安全運動の一環で、手のひらサイズのフォトケース700個を用意。高速隊員らは「家族の写真を見てイライラを抑えて」と呼び掛け、フォトケースを車内に飾るよう依頼した。

 家族4人で遊びに来ていた同県大府市のアルバイト浜島一孝さん(63)は「かわいい孫2人の写真を入れて、安全運転に努めたい」と話した。

家族などの写真を見ることで怒りを抑え「あおり運転」を防いでもらおうと愛知県警高速隊がドライバーに配布したフォトケース