市電立ち往生は誤進入、鹿児島

運転士が軌道切り換えミス

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鹿児島市の繁華街で市電が誤進入した事故現場を見る人たち=17日午前10時35分

 鹿児島市交通局は17日、同日朝に路面電車の市電が立ち往生したトラブルについて、車輪がレールから外れておらず、当初発表の「脱線」ではなく、分岐点で別の線路に入った「誤進入」だったと訂正した。

 交通局によると、右折時に男性運転士(24)がレールを切り替える信号の操作を誤り、分岐点で前輪が右折した後、後輪が左折方向の別のレールに進入した。82本に運休や遅れが生じ、約2600人に影響した。