東京以外の地域での活動自粛も?ジャニーズ事務所がファンのマナー違反に悲痛な叫び

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ジャニーズ事務所が16日、公式サイト「Johnny's net」に「公共交通機関利用マナーに関するお願い」と題した文章を掲載し、ファンのマナー向上を呼びかけた。

ジャニーズ事務所はこれまで何度となく公共交通機関の利用マナーに関する注意喚起を行ってきたが、依然としてマナーを守らないファンが一部にいるようで、「ルールを守って応援してくださる多くのファンの皆様とルールを守って頂けない方とのマナーの差は開く一方でございます」と報告。

続けて「一般の公共交通機関を利用されるお客様にご迷惑をお掛けする状況が続くことに対して何らかの対応を取らざるを得ないと考えております」と警告し、「タレントならびに当社としましては今まで通り東京以外の地域での活動が継続できますよう、皆様にご協力のお願いを再度、お知らせ申し上げます」と訴えた。

「今まで通り東京以外の地域での活動が継続できますよう」という部分は裏を返せば、もしマナーの改善が見られないようであれば、ジャニーズが地方で活動することが出来なくなる可能性があることを示唆しているといえるだろう。

このジャニーズ事務所の悲痛な訴えを受け、Twitter上のジャニーズファンからは「もういつレッドカード 出てもおかしくないってことだね」「地方でのコンサート本気でなくなるんじゃない?」「自分たちだけがよければいいなんて思ってたらダメ」「マナー守れないならファンとは言えない」「今一度、皆んなでマナーについて考えようよ」などの声が上がっている。

ジャニーズファンの公共交通機関利用マナー違反に関しては昨年9月に、King&Princeの姿をひと目見ようとファンが仙台駅のホームに殺到し、新幹線の遅延を生じさせたという事案が発生。その際もジャニーズ事務所は公式サイトに文章を掲載し、「今後の公演が開催できなくなる事態が現実化する極めて深刻な状態です」などと注意喚起を行っていた。