3人制バスケL18日開幕 京都・滋賀ゆかり選手も意気込み

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記者会見に臨んだ荒川(左から二人目)、前田(右端)ら=東京都千代田区・ワテラス)

 2020年東京五輪で採用される3人制バスケットボールの国内トップリーグ、「3x3.EXE PREMIER」(スリーエックススリー・ドット・エグゼプレミア)の開幕を翌日に控えた17日、試合会場の複合施設「ワテラス」(東京都千代田区)で記者会見が開かれた。女子国内ランキング2位の前田有香(立命大出)、昨年のジャカルタ・アジア大会日本代表の荒川颯(はやて)(拓大、洛南高出)らが意気込みを述べた。

 男子は6季目、女子は2季目を迎える。会見にはリーグの中村考昭コミッショナーや、国際バスケットボール連盟3人制統括責任者のアレックス・サンチェス氏、日本協会の田中道博事務総長らが登壇。中村氏は「平安神宮など驚いてもらえるような場所で開催する」と紹介した。

 前田と荒川のほか、昨季の男子MVPを獲得したルーク・エヴァンスも出席し、前田は「女子の底上げをしたい。3人制ならではの戦いに注目してほしい」、大学の5人制でもプレーする荒川は「学生のうちにレベルの高い場所で戦える。東京やその先の五輪に出場できるよう頑張る」と力を込めた。

 男子は8ラウンド、女子も4ラウンドを各地で行い、上位チームがプレーオフに進む。