今夏プレミアで実現するかもしれない、しないかもしれない10の大型移籍

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『Football London』は15日、「今夏のマーケットで行われるかもしれない10の大型移籍」という記事を掲載した。

ウィルフリード・ザハ(クリスタル・パレス→アーセナル)

クリスタル・パレスは今季も活躍したザハを残留させるための闘争に直面している。かつてはマンチェスター・ユナイテッドで失敗した彼であるが、この数年での成長により、もはや再びビッグクラブでの挑戦に恐れを抱いてはいないだろう。

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アーセナルのウナイ・エメリ監督は攻撃の最終局面における決め手を求めている。ザハはそのニーズに合っている。

キーラン・トリッピア(トッテナム→ナポリ)

トッテナムはトリッピアの契約を延長しないままで18ヶ月が過ぎており、今夏の動きがどうなるかは今ひとつ予想がつかない。

彼に対してはイタリア・セリエAのナポリが接近しているという噂があり、もしトリッピアが退団を決意すれば新しい舞台に臨むだろう。

ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド→レアル・マドリー)

フランス代表の中心選手はマンチェスター・ユナイテッドで苦しんでおり、ファンからもあまり支持されていない。その態度が受け入れられていないからだ。

かなり大規模な取引にはなるだろうが、レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督はそれでもポグバを手に入れようとしている。ポグバ自身も移籍に前向きだとも。

ギャレス・ベイル(レアル・マドリー→マンチェスター・ユナイテッド)

レアル・マドリーとマンチェスター・ユナイテッドを巡る別の案件である。ジネディーヌ・ジダン監督からの信頼を受けられずにいるベイルは、もはや戦力としては計算されていない。

とはいえ彼の給与の額を考えればそれほど多くのクラブが獲得に動けるわけではない。古巣トッテナムは「ローンならば…」という態度で臨んでおり、レアル・マドリーが売りたいならばポグバの取引の一環として使われる可能性は高い。

ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド→PSG)

マンチェスター・ユナイテッドでの契約を延長しないまま夏を迎えたデ・ヘア。2020年の夏にはフリーで退団してしまうため、クラブは売るか残すかを決めなければならない時が来た。

彼の獲得に動いていると言われるのはフランス・リーグアンのPSGだという。ブッフォンの去就がどうなるかは不透明であるが、もし退団になるのならば…。

ジャック・グリーリッシュ(アストン・ヴィラ→トッテナム)

昨年夏にもトッテナムがかなり熱心に獲得を狙っていたというグリーリッシュ。ただ最初のオファーがあまりにも安かったために、ヴィラ側がヘソを曲げてしまって交渉が上手く行かなかったそうだ。

しかし今季は違う。トッテナムは大きなお金を動かせる状況にある。アストン・ヴィラがプレミアリーグに昇格できるかどうかも鍵になってきそうだが。

ライアン・フレイザー(ボーンマス→アーセナル)

ウィルフリード・ザハよりもかなり安い選択肢として考えられるだろう。スコットランド代表でも活躍する世界屈指の小兵は、ボーンマスとの契約が残り1年となっている。

今季彼が見せたプレーは非常に印象的であった。アーセナルのウナイ・エメリ監督は彼の獲得に関心を持っていると言われており、今夏の動きが注目される。

マウロ・イカルディ(インテル→マンチェスター・ユナイテッド)

ロメル・ルカクが退団するかもしれないと言われており、その移籍先はインテルであると言われている。それはもちろん「イカルディが売られるのかもしれない」と想像させられる話だ。

マンチェスター・ユナイテッドはイカルディの獲得に熱心であると言われており、状況さえ許せば契約できる可能性はあるように見える。オールド・トラッフォードに来れば、ファン・ニステルローイの再来となるかも。

カラム・ハドソン=オドイ(チェルシー→バイエルン)

1月のマーケットでバイエルンに移籍するのではないかと噂されたカラム・ハドソン=オドイ。結局チェルシーでデビューし結果も残したが、怪我で長期離脱になってしまった。

今夏チェルシーは補強禁止処分を受ける可能性が高くなっているため放出は嫌だろうが、バイエルンも「ロベリー」が抜けることを考えればどうしても欲しいはず。

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ルロイ・サネ(マンチェスター・シティ→バイエルン)

ルロイ・サネはマンチェスター・シティで活躍はしているものの、その立場は決して絶対的なものではない。

ウイングの補強が急務となっているバイエルンは誰を獲得するのか多くの噂が飛び交っており、ドイツ出身のサネはカラム・ハドソン=オドイとともに候補の一人となっている。