米イラン、相互に意図読み違えか

緊張激化の背景、米紙が報道

©一般社団法人共同通信社

 【ワシントン共同】17日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、イラン指導部が米国が攻撃してくると信じ込み、反撃の準備を急いでいるとの情報分析が米政権内で浮上していると伝えた。米国が「脅威」ととらえたのはイラン側のこうした動きであり、両国が互いの意図を読み違えて緊張を高めている可能性があるとしている。

 米当局者の1人は、ここ数日で入手された新たな情報を踏まえて、イランの行動が防衛目的であるとの見方が出てきたと明らかにした。