ロフタス=チーク、全治1年…回避できたはずのケガに不満か

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アーセナルとのUEFAヨーロッパリーグ決勝を控えているチェルシー。

プレミアリーグ終了から時間もあるため、アメリカに飛んで、MLSのニューイングランド・レヴォリューションと親善試合を行った。

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だが、この試合でルベン・ロフタス=チークが負傷。診断の結果、アキレス腱断裂の重傷だと判明した。

チェルシーはFIFAから補強禁止処分を科されている。カラム・ハドソン・オドイに続いて、期待の若手選手がまたも長期離脱を余儀なくされてしまった。

『Daily Mail』では、ロフタス=チークは復帰まで1年を要すると伝えている。

ハドソン・オドイは部分断裂だったために来季までに間に合う可能性があるものの、完全断裂しているロフタス=チークはシーズン全休となりうるとのこと。

背中の問題を克服して、ついにチェルシーの主軸へと成長したロフタス=チーク。このタイミングでの怪我はチェルシーにとっても、EURO2020を目指していた本人にとっても辛いはず。

彼は避けられたはずの怪我を負ったことについてクラブに不満を抱いているとも。

実際、サッリ監督もシーズン終わりというタイミングでの親善試合には疑問を呈していた。ただ、この試合はロマン・アブラモヴィッチオーナーとニューイングランドのロバート・クラフトオーナー(彼も億万長者)の意向で組まれたもの。

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