<あのころ>小判ザクザク、埋め立て地

東京ゴールド・ラッシュ

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1956(昭和31)年5月18日、東京・深川の埋め立て地で、銀座のビル改築現場から運ばれた土砂の中から江戸時代の慶長小判や一分金などが見つかった。「ゴールド・ラッシュ」に夜を徹して見張り番が立つ騒ぎに。小判208枚は所有者が判明しない文化財扱いの「埋蔵物」と認定され、東京国立博物館に収蔵された。