食の意識、昭和世代は手作り派?

農林中金が世代間調査

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「食の安全」のための行動

 昭和生まれの方が、平成生まれより手作りの機会が多い? 農林中央金庫(農林中金)が今回の改元に合わせて20代と40代、60代の男女を対象に「食」をテーマに調査した結果、こんな傾向が浮き彫りになった。食の安全についていずれの世代も7割以上が関心を示す中、「なるべく手作りする」「国産の食材をなるべく利用する」との回答は40代、60代で20代よりも30ポイント近く多かった。

 調査は昭和世代と平成世代の「食への意識」の差異を調べようと3月に実施。首都圏に住む20代と40代、60代の男女計400人から回答を得た。