今日から実践!ごみ減量~熊谷市ってごみが多いんです~

埼玉県熊谷市 市報くまがや2019年5月号 Vol.164

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毎日、生活していると大量のごみが出ます。本市では、ごみを減らすため、ごみ減量・リサイクル・エコショップなど様々な取組に力を入れています。今回の特集は、「ごみ減量」について紹介します。

問合せ:
・環境推進課(江南庁舎)
【電話】048-536-1549

・環境美化センター
【電話】048-524-7121

インド象5トン×約1万6000年間頭分
※1日に換算すると44頭分です。
インド象の体重は約4,700キログラムです。
出典:ジュニア学研の図鑑 動物

▽1人1日100グラムごみ減量を!
熊谷市のごみ量は、平成29年度データで、1日当たり約222トンです。1人当たりに換算すると、1117グラムになり、国や県の平均を大きく上回っています。ごみの量が多いと、その分だけ処理するのにお金がかかってしまいます。1人ひとりが協力して、家庭ごみ1人1日100グラム削減を目指しましょう。

▽小さなことからコツコツ実践!「生ごみ3切り運動」
○食べ切り
・残さず食べ切りましょう
・宴会時など、終了15分前に食べ切りタイムを設けましょう

○使い切り
・必要な分量のみ購入しましょう
・食材を無駄なく使いましょう
・消費期限切れに注意し、廃棄する食品を減らしましょう

○生ごみの水切り・ひとしぼり
・生ごみの水を切りましょう
・水切りを行うと、平均して8パーセントのごみ減量が確認できましたなどなど…

全国、県および大里広域市町村圏組合管内他市町との1人1日当たりのごみ発生量の比較

▽「雑がみ」を燃えるごみと一緒に捨てていませんか?
○「雑がみ」って何?
「雑がみ」とは、新聞・雑誌・段ボール・紙パック以外のリサイクルできる紙のことです。普段、何気なく燃えるごみとして捨ててしまっているメモ用紙、封筒、トイレットペーパーの芯などは資源化できる「雑がみ」です。

○「雑がみ」捨てないで!
本市の燃えるごみの約40パーセントは紙類です。その中には大切な資源である「雑がみ」が含まれています。「雑がみ」として分別することで、ごみの減量化・再資源化の効果が得られ、ごみ処理費用の削減に大変有効です。紙類はしっかり分別し、リサイクルしましょう。

○「雑がみ」の出し方と注意
雑がみは、紙袋に保管しておき、一杯になったら資源物(紙類)の収集日に出しましょう。
※「雑がみ」を含めた古紙は、夜に出すと放火の危険性があります。決められた収集日の朝8時30分までに出すようにしましょう。

○わが家の資源物(紙類)の収集日
資源物(紙類)の収集日は、地域ごとに異なります。ご自宅の収集区域と収集日は、「熊谷市くらしのカレンダー」27ページから確認できます。

問合せ:
・環境推進課(江南庁舎)
【電話】048-536-1549

・環境美化センター
【電話】048-524-7121

◆違法な不用品回収業者に注意してください!
「無料で不用品を回収します」などと言って、軽トラックなどで地域を巡回しながら不用品を回収する業者が見受けられます。違法な不用品回収業者を利用し、「積んだ後で、高額な料金を請求された。」などといったトラブルが発生しています。
また、違法な不用品回収業者に渡すと廃棄物が適正に処理されず国内外の環境汚染や不法投棄につながる場合があります。不用品や粗大ごみなどを処分する際には、市の家庭ごみ排出ルールに従って、適正に排出してください。

問合せ:環境推進課(江南庁舎)
【電話】048-536-1549

◆パソコンの宅配便による無料回収
ご家庭で不要となったパソコンをご自宅から希望日時(最短翌日、年中無休)に宅配事業者が回収します。回収料金は、申込み1回につき、1箱分の回収料金が無料です。
申込み:インターネットで「リネットジャパン」と検索し、お申し込みください。

問合せ:環境推進課(江南庁舎)
【電話】048-536-1549

◆リサイクル活動推進奨励金
ごみの資源化を推進するため、再生利用できる資源を集団回収する団体に奨励金を交付しています。対象になる品物は、紙類、金属類、布類、ビン類、廃食用油、家庭系生ごみで、奨励金は1キログラム(1リットル)当たり3円です。

○奨励金交付の対象団体
市内に住所を有する者で組織される営利を目的としない団体(自治会、子ども会等)

問合せ:
・環境推進課(江南庁舎)
【電話】048-536-1549

・妻沼行政センター地域振興係