ファーガソン政権終了後に成功したマンUの補強5選

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アレックス・ファーガソン氏がマンチェスター・ユナイテッドの監督を退任してから今年で6年。彼が去った後は不名誉な記録ばかりが目につき、補強に関してはファーガソン政権時代では見られなかったであろう選手を獲得し、多くの失敗もしてきた。

今回はそんな中でも、ファーガソン政権終了後のユナイテッドが補強してきた中で成功したといえる選手たちをご紹介する。


アンデル・エレーラ

2014年の夏、ルイ・ファン・ハール監督時代にアスレティック・ビルバオからやってきたエレーラ。激しいポジション争いに後れを取ることもあったものの、主力として5シーズンにわたってプレーし、186試合に出場した。特にオーレ・グンナー・スールシャール監督が就任後はエレーラが中盤で守備に走り回ることでポグバがより自由にプレーできるように。エレーラ不在時にポグバがPK以外で得点を決めたことはないほどだった。


ルーク・ショー

2014年夏にサウサンプトンからやってきたショー。ジョゼ・モウリーニョ監督の構想外とも報じられる時期もあったが、今シーズンは開幕から好調をキープ。3度のクラブ月間MVPに輝くなど、公式戦41試合に出場。また、今季の終わりにはファン選定のサー・マット・バスビー年間最優秀選手賞と、選手選定の年間最優秀選手賞をダブル受賞。チームメイトだけでなくファンからも認められる存在になった。


ビクトル・リンデロフ

2017年7月にベンフィカからユナイテッドに加入したリンデロフ。加入当初はジョゼ・モウリーニョ前監督の下、プレミアリーグへの適応に苦しみ、一時は出場機会を失うこともあったが、2年目となる今シーズンはパフォーマンスが安定。チームに欠かせない選手へと成長した。


ポール・ポグバ

ユベントスでブレイクしたポグバは2016年夏に史上最高額となる移籍金134億円で古巣ユナイテッドに復帰した。しかし、その移籍金に見合わないパフォーマンスで批判を浴びたほか、ジョゼ・モウリーニョ前監督との確執も報じられ難しい時期も過ごしたが、そのフィジカルとテクニックでユナイテッドを支えてきた。スールシャール監督就任後はより自由に動けるようになり、21試合で10ゴール6アシストを記録。その才能を見せつけた。


ズラタン・イブラヒモビッチ

2016年夏にフリーでユナイテッドに加入したイブラヒモビッチ。インテル時代の恩師、ジョゼ・モウリーニョ監督との再会は大きな話題にもなった。

そんなイブラヒモビッチは当時35歳ながらも46試合に出場し28ゴール10アシストを記録。シーズン終盤のアンデルレヒト戦で膝靭帯損傷の重傷を負うまではエース級の活躍を見せていた。