“一方的にキレる友人”とうまく付き合うには? 悩む相談者に江原啓之が助言

©ジグノシステムジャパン株式会社

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、同級生との人間関係に悩む相談者からのメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。

◆突然無視してきて…
「学校の友達との人間関係でご相談があって、初めてメールしました。私は吹奏楽部でフルートを吹いているのですが、同じパートの同級生の子と、うまく付き合えません。

彼女とは、すごく仲がいいときはベタベタするくらい仲がいいのですが、ちょっとしたきっかけでよくケンカになってしまいます。ケンカというより、彼女が一方的にキレるのですが……。

この前も、彼女が突然、私と、私と同じフルートパートの先輩のことを、無視してきたんです。帰ってからLINEがきて、私と先輩が彼女のことを無視したから仕返しに無視した、と言ってきました。全く身に覚えはなく“そんなことはしていない”とLINEで説明したのに、彼女は聞く耳を持たず、話し合いになりませんでした。

その後、彼女は部活中ずっと不機嫌で、パート部屋の雰囲気は最悪です……。彼女からは、江原さんがいつもおっしゃる“責任転嫁・自己憐憫・依存心”の3つをヒシヒシと感じるのです。気持ちよく新1年生を迎えてあげたいですし、夏のコンクールに向けて、心が合わなければ音も合わなくなってしまいそうです……。

やっていないことはやっていないので、謝るのは違う気がしています。彼女に心を開いてもらうには、どうしたらいいのでしょうか? アドバイスをいただけたら幸いです」

◆江原からの“ことば”
「しっかりしていますね! 対処の仕方ですが、年齢によって全然違うと思うんです。あなたの場合は中学生で13歳。私はソッとしておいて、何もなかったかのように振る舞うのが一番良いと思います。

人は生まれて“家”という中で育つ。するとそこが自分のすべてで、要するにワガママ。自分自身の考えが世界の中心。それが違うということに気が付くのが、12、13歳だと思うんです。だから彼女は“責任転嫁・自己憐憫・依存心”だとは思いますが、総じて言えば“ワガママ”。

自分の思い通りにいかないと気が済まないタイプなのでしょうね。これでは彼女は、今後もうまくいくわけがない。けれど、そうやってぶつかって、ぶつかって、学んで“人間”ができていく。こういうのを“切磋琢磨”というのです。

あなたは嫌な思いをしただろうけれども“切磋琢磨”できた仲間。その過程にいるということを理解したほうがいい。あなたもあなたで“そういうワガママから脱却していかなければいけないな”ということを、その友達から学ばせていただいているということなのです。

そうすると“ありがとう”しか残らない。あなたは立派な人になると思います」

◆江原啓之 今夜の格言
「新時代の幕開けに、気持ちを改めませんか?」
「節目は再生のチャンスです」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00~22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/