なくそう!望まない受動(じゅどう)喫煙(きつえん)

沖縄県沖縄市 広報おきなわ2019年5月号

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受動喫煙とは他者が吸うタバコから発生した煙にさらされること。
肺がん、虚血性心疾患、脳卒中、乳幼児突然死症候群(SIDS)は、受動喫煙によりリスクが高まり、受動喫煙を受けなければ、年間約15,000人がこれらの疾患により死亡せずに済んだと推計されています。
望まない受動喫煙を防ぐため、健康増進法が改正され、今年の1月より一部施行されました。これにより、喫煙するすべての人に、周りの人に煙を吸わせないように配慮することが義務付けられました。

7月には、学校、児童福祉施設、行政機関等が敷地内禁煙に、来年4月には、多くの人が利用する事務所や飲食店等が屋内禁煙になります。タバコを吸う方は、この機会に禁煙に取り組んでみませんか?
禁煙を難しくするのは、「ニコチン依存症」という病気のためです。禁煙外来を設置している医療機関もありますので一度相談してみては?
周りの人も禁煙にチャレンジする人を応援したいですね。

市内の禁煙外来設置医療機関:「禁煙のススメ」沖縄市ホームページ