子育て世代包括支援センターを開設しました

和歌山県那智勝浦町 広報なちかつうら2019年5月号

©株式会社VOTE FOR

4月から役場福祉課内に妊娠・出産・子育て期(主に就学前まで)の「総合相談窓口」として開設しました。
保健師が相談に応じますので、お気軽にご相談ください。

■どんなことをするの?
母子健康手帳の交付や赤ちゃん訪問、子どもの健診・予防接種などの業務はこれまでどおり行います。
子育て世代包括支援センターでは、妊娠中の不安や健康の相談、産後から子育て期の子どもの成長や発達などの心配ごとに対して、切れ目なく支援を行います。

■新しい産後のサポートメニュー
※対象は2019年4月1日以降に出産されたお母さんとそのお子さんです。

(1)母乳相談費用助成(おっぱい相談)
出産後、「母乳が出ない」「赤ちゃんが上手に飲んでくれない」など母乳育児に関する不安や悩みに対して医療機関や助産院で乳房マッサージ等のケアやアドバイス(母乳相談)が受けられます。町では、その費用の半額を助成します。

▽対象者
※那智勝浦町に住民票がある方で、
・2019年4月1日以降に出産し、出生届を提出した方に、子育て世代包括支援センターで助成券を交付します。
お子さん一人につき1回利用できます。
利用期間は出産から2年間です。

▽助成券で受けられる「母乳相談」の内容
・乳房マッサージなどのおっぱいのケア
・その他母乳育児についてのアドバイスなど

※要予約です。受診の結果、保険診療になった場合は助成券は使えません。

(2)産後ケア事業(日帰りデイサービス)
出産後、町が委託する「かづこ助産院」で日帰りでお母さんのからだのケアや育児・授乳の相談をうけることができます。

▽利用できる方
那智勝浦町に住民票のある生後4か月未満のお母さんとお子さんで下記に該当する方
・出産後、ご家族等から育児の協力支援が得られない方
・出産後の体調に不安を感じている方
・育児に不安や疲れを感じている方
・お母さん、お子さんともに医療行為の必要がない方

▽内容
・お母さんの体調管理、授乳相談などのからだのサポート
・もく浴・授乳方法の指導、発育発達に関することなどの育児のサポート
・その他お母さんとお子さんが必要とする指導や育児相談

▽利用料金

※利用料金は1回の料金です。
※お母さんの食事代は別途料金が必要です。
※必要物品については支給がありませんので、各自ご用意ください。
※利用決定後のキャンセルは、キャンセル料(食事代等)がかかることがあります。

▽利用可能日数
・原則として10日以内
・1日の利用時間は2時間以上4時間以内

※利用するには申請が必要です。まずは下記までご相談下さい。

申込み・問合せ先:那智勝浦町子育て世代包括支援センター(役場福祉課内)
【電話】0735-29-7215