まちのわだい 5月号2

三重県紀宝町 広報きほう令和元年5月号

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◆長きにわたる功績が認められ 消防庁長官表彰を受章
平成30年度消防庁長官表彰「永年勤続功労章」の伝達式が3月20日、町役場で行われ、受章した紀宝町消防団の第3分団大里班長(当時)・田畑元男(たばたもとお)さんに町長から章記と徽章(きしょう)が伝達されました。
田畑さんは昭和54年1月の入団以来、40年間以上の長きにわたり職務に精励され、施設点検や団員の教育指導など、その勤務成績が優秀であり、他の模範であることが評価され今回の受章となりました。

◆町の発展に尽力 消防団新団長を任命
紀宝町消防団は、4月1日付で新団長に逢野統一(おうのとういち)さんが就任しました。
任期は令和3年3月31日までの2年間です。
西田健町長から辞令を受けた逢野団長は「紀宝町の消防団は自分たちの町は自分たちで守るという意識が強い。そんな消防団の団長として任命していただき、身の引き締まる思いです。団長として精一杯努めさせていただきます」と力強く語りました。

◆4/8 新たな家族の誕生をお祝いして 紀宝町産のお米をプレゼント
町は4月8日に、4月に入りはじめて出生届を提出された方にお米をプレゼントしました。
これは、新たな家族の誕生の届出という喜ばしい日をより思い出深い記念日としていただくためのために、今年度から行っているもので、町に出生届を提出された方に紀宝町で取れたお米3キロを記念品としてプレゼントしています。
最初に記念品を受け取った方は、「はじめての対象者と知っておどろきましたが、素敵な記念品をいただき大変うれしいです。」と話していました。

◆4/3 誰もがスポーツに親しめる社会の実現に向けて 鵜殿運動場で改修工事の完成を祝う
町教育委員会は4月3日、鵜殿運動場の大規模改修工事が完了したことから竣工式を行いました。
鵜殿運動場は、昭和48年に整備され、経年による老朽化がすすんできたことから改修が行われ、観覧席の設置、排水・粉じん対策に配慮したグラウンド舗装への改修、照明器具のLED化などを実施しました。
町長は、「この鵜殿運動場がまなびの郷を含めた紀宝町の社会教育の拠点となり、笑顔あふれる、豊かなふれあいの場となることを心より願っております」と話していました。
竣工式後は、餅まき、見学会が行われ、多くの方でにぎわいを見せました。

◆3/29 災害時の活用や交流の場に 成川地区の高台が完成
町は3月29日、成川地区高台の完成を祝し、竣工式を行いました。
成川地区の高台は、防災対策用地として平成26年度に約2000平方メートルの一時避難場所と防災備蓄倉庫、耐震性の貯水槽を整備し、平成29年度から更なる用地の確保を目的として高台整備に着手し、今回、海抜約47メートルの位置に、約7000平方メートルの広場が完成しました。
区長は「高台は、災害時に仮設住宅が建てられると聞いている。避難場所にもなるので、心配ごとが一つ減りました」と話していました。