2019年度主な事業(予算)オンリーワンのまちづくりに向けて

神奈川県逗子市 広報ずし2019年5月号

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■2019年度の3つの重点プロジェクト

◇逗子の財政再建
企業誘致・起業支援を進めるとともに、ふるさと納税の増収に取り組みます。

◇安心して暮らせる逗子
高齢者が元気で自分らしく暮らせるまちづくり、自然災害への備えに取り組みます。

◇魅力あふれる逗子
元気でにぎわいがあるまち、若い世代が子育てしたくなるまちづくりに取り組みます。

■政策1
共に生き、心豊かに暮らせるふれあいのまち

◇高齢者センターの浴場再開
老朽化したボイラーなどの設備を改修し、7月から浴場を再開します。

◇小児医療費助成を拡大
0歳児~小学校6年生の通院と入院、中学生の入院への助成に加え、10月から通院の助成を中学生まで拡大します。

◇総合的病院の誘致
逗子市にふさわしい総合的病院の誘致実現に向け検討会などを開催します。

◇骨髄移植ドナーの支援
骨髄などを提供するドナーやドナーが勤務する事業所への助成を開始します。

◇妊産婦健診事業
産後健診の回数を増やし、医療機関での産後ケアを開始します。

◇介護予防・生活支援サービス事業
従来の訪問型サービスなどに加え、短期集中の予防プログラムを拡大する他、介護以外の事業とも連携し、高齢者の健康寿命を延ばす取り組みを進めます。

■政策2
共に学び、共に育つ「共育(きょういく)」のまち

◇特別支援教育充実事業
特別支援補助教員と学習支援員を増員し、教育環境を充実させます。

◇交通整理員の配置
小坪小学校の登下校時に交通整理員を配置します。

◇子どもの夏期プール利用券配付
市内在住の小・中学生に、夏期プール利用券10回分を配付します。

◇教育用コンピュータ維持管理事業
小学校に児童用タブレット端末を導入します。

◇東京2020オリンピック・パラリンピックの推進
市内で事前キャンプを行うスペインセーリングチームと市民との交流イベントを開催し、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた気運を高めます。

■政策3
自然と人間を共に大切にするまち

◇非電動式生ごみ処理容器等の購入費助成
◇生け垣用苗木やシンボルツリーの配付、壁面緑化の助成
◇池子の森自然公園の維持管理

見守りサポーターや世話人会などと協働し、池子の森自然公園緑地エリアの保全・活用に取り組みます。

■政策4
安全で安心な、快適な暮らしを支えるまち

◇震前震後対策
住宅の耐震診断、耐震補強工事、ブロック塀の撤去などを助成します。

◇防災行政無線の施設整備
防災行政無線のデジタル化(2020年度以降予定)に向けた実施設計をします。

◇公共施設の長寿命化対策
市役所、文化プラザホール、逗子アリーナの長期改修計画や市営住宅の長寿命化計画を策定し、公共施設などの適正管理や長寿命化対策に取り組みます。

◇道路改良事業
小坪トンネル修繕工事(2020年度以降予定)に向けた詳細設計をします。

◇災害時マンホールトイレシステム整備
下水道管が被災しても運用できる貯留型マンホールトイレシステムを久木小学校に備えます。

■政策5
新しい地域の姿を示す市民主権のまち

◇地域自治システムの推進
住民自治協議会や準備会などへの運営費交付の他、それぞれの地域づくりの取り組みを支援します。

◇国際交流推進事業
スペインセーリングチームの来訪に合わせ、市民とスペインをテーマとしたイベントを開催するなど国際理解を深めます。

財政再建の第一歩として「ふるさと納税」の赤字解消を目指します。市外の友人・知人に逗子市への寄附をお願いするのも有効と考えています。皆様の知恵をお貸しください!

■ふるさと納税制度による市民税の市外への流出額
逗子市在住者が他の自治体へふるさと納税すると、市民税が寄付控除され、市への税金が減額されます。この「市税の流出」は、ふるさと納税が過熱するに従って増えています。市税の減額は交付税で補てんされる仕組みですが、全額が交付されるわけではありません。