天神祭(大阪)、管絃(かんげん)祭(広島)とともに日本三大船神事の一つとされる「ホーランエンヤ」が18日、松江市で始まり、色とりどりの旗やのぼりで飾られた大小約100隻の船が、市中心部を流れる大橋川を進んだ。近年は12年に1度実施されてきたが、今回から江戸時代と同じ10年に1度の開催に戻された。
10年に1度の船神事始まる 松江市でホーランエンヤ
- Published
- 2019/05/18 16:44 (JST)
天神祭(大阪)、管絃(かんげん)祭(広島)とともに日本三大船神事の一つとされる「ホーランエンヤ」が18日、松江市で始まり、色とりどりの旗やのぼりで飾られた大小約100隻の船が、市中心部を流れる大橋川を進んだ。近年は12年に1度実施されてきたが、今回から江戸時代と同じ10年に1度の開催に戻された。
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