東海駅に特急4本 国体開会式で停車 JR東、夏の臨時列車

©株式会社茨城新聞社

JR東日本水戸支社は17日、夏休みやお盆期間を含む7月1日〜9月30日までの92日間に、臨時列車計135本を運転すると発表した。今秋開催の茨城国体に対応し、9月28日、ひたちなか市の笠松運動公園で開かれる総合開会式に合わせ、最寄りの東海駅に下り3本、上り1本の特急計4本が臨時停車する。ソフトテニス競技が行われる9月29、30日の両日には、会場となる北茨城市の磯原駅に特急上下各1本が止まる。

お盆の帰省・Uターンラッシュ時には、8月10〜12、14〜18日に特急列車を増発。また、7月5日〜9月27日は毎週金曜日の夕方通勤時間帯に臨時特急列車を運転する。

イベントでは8月3、4、10〜12日に国営ひたち海浜公園で開催する野外コンサート「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」や、7月20日に水戸市の千波湖畔で行う「第59回水戸黄門まつり『水戸偕楽園花火大会』」などの観客向けに臨時列車を運転。7月20、21日の両日は、阿見町のイーグルポイントゴルフクラブで行われる「サマンサタバサ・レディース」の決勝ラウンドに合わせて、ひたち野うしく駅に特急が臨時停車する。

水郡線は8月14日に大子町の久慈川湖畔で開く「花火大会と灯籠流し」のほか、お盆や沿線学校行事に合わせて臨時列車を運転する。