カブス・ブライアントが3イニング連続アーチの大暴れ

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【カブス14-6ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

カブスは2番のクリス・ブライアントがキャリア2度目となる1試合3本塁打を記録するなど、4安打5打点の大暴れで打線を牽引。終盤の3イニング(7~9回)だけで大量11点を奪い、ナショナルズに14対6で勝利した。しかも、ブライアントは7回表に9号2ラン、8回表に10号ソロ、9回表に11号2ランを放ち、史上12人目となる3イニング連続本塁打を達成。7~9回の3イニング連続に限ると、2017年9月4日(現地時間)のJ.D.マルティネス(当時ダイヤモンドバックス、現レッドソックス)に次いで史上2人目の快挙となった(マルティネスはこの試合で4本塁打)。カブス先発のコール・ハメルズは5回2失点で開幕から無傷の4連勝。ナショナルズは先発のマックス・シャーザーが6回3失点で今季5敗目(2勝)を喫した。

ハメルズ対シャーザーという好投手同士の投げ合いとなった一戦は、初回にハビアー・バイエズがタイムリー二塁打、2回表にアルバート・アルモーラJr.が4号2ランを放ったカブスが3点を先行。ナショナルズは3回裏にアンソニー・レンドンの7号2ランで2点を返し、カブスが1点をリードして試合終盤を迎えた。7回表のカブスはブライアントの9号2ランでリードを3点に広げ、カート・スズキのタイムリーなどで1点差に迫られた直後の8回表には、カイル・シュワーバーの6号2ラン、ブライアントの10号ソロなどで5点を追加。9回表にはブライアントとウィルソン・コントレラスにそれぞれ11号2ランが飛び出し、その裏のナショナルズの反撃を2点に抑えて14対6で逃げ切った。