「フェアリージャパン」福島に舞う 合宿公開、3団体と合同練習

©福島民友新聞株式会社

 来年の東京五輪で活躍が期待される新体操の日本代表「フェアリージャパンPOLA」は19日までの3日間の日程で福島県福島市の国体記念体育館で合宿を行っている。18日には同市の福島新体操クラブなど3団体と合同練習した。

 東京五輪への機運を高めるとともに、練習を一般公開することで競技の普及につなげようと実施。選手13人とスタッフ4人が参加し、柔軟体操やボールなどを使った演技の練習に汗を流している。合同練習には同クラブのほか、ホワイトキューブ新体操教室(宮城県白石市)、仙台大新体操部(宮城県柴田町)が加わった。

 また18日には、木幡浩福島市長と山田裕一白石市長が選手を激励。木幡市長が杉本早裕吏(さゆり)主将に福島市産のサクランボ、山田市長が松原梨恵選手に白石市産のイチゴをそれぞれ贈った。杉本主将は「十分な環境で練習できている。まずは9月の世界選手権に向けてチーム一丸となって頑張りたい」と決意を語った。

 19日は午前11時から、同体育館で日本代表チームと参加団体の公開演技が行われる。入場無料。