華麗に舞うフェアリージャパン 福島で合宿、19日まで公開

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練習を公開した新体操日本代表「フェアリージャパンPOLA」

 17日から福島市の国体記念体育館で強化合宿を行っている新体操日本代表「フェアリージャパンPOLA」は19日まで市民らに練習を公開している。18日は、市内や宮城県白石市の団体とともにボールやクラブを使った練習に励み、華麗な技で来場者を魅了した。

 主将の杉本早裕吏さん(23)ら選手13人、山崎浩子強化本部長らスタッフ4人が訪れている。午後の練習に先立ち、木幡浩福島市長、山田裕一白石市長が選手を激励した。杉本選手は「充実した練習ができている。9月の世界選手権では一人一人が自信を持って演技したい」と抱負を述べた。19日は午前11時から仙台大新体操部とともにそれぞれ演技を披露する。

 合宿は市、日本体操協会、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会市推進協議会の主催。五輪でも活躍が期待されるフェアリージャパンを応援するとともに、競技の普及拡大を進める目的。