ミランの「10」番にレスターが新たに興味。来季CL出場権の行方に左右か

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ミランのハカン・チャルハノール 写真提供:GettyImages

レスター・シティはミランのトルコ代表FWハカン・チャルハノールの今夏獲得に向けて本格的な動きを見せているようだ。現地時間18日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

2017年夏にバイヤー・レバークーゼンから加入し、背番号「10」を着けているチャルハノールは今季、ここまで公式戦44試合に出場し3ゴール13アシストという結果を残している。

ただクラブとの契約が2021年夏に満了を迎える同選手の去就を巡っては、今冬にも退団に近づいており、この時はRBライプツィヒがオファーを提示していたものの、ミランがこれを却下したため残留していた。

それでもミランが来季チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得できない場合にはクラブの財政面を考慮した上で適切なオファーが届けばチャルハノールの放出に動くものとみられる。

さらにブンデスリーガ方面からの関心が伝えられていた中、今度はレスター・シティが19日に行われるセリエA第37節・フロジノーネ戦にスカウト陣を派遣し、チャルハノールのパフォーマンスをチェックするようだ。

なおミランは残り2試合の時点で勝ち点62の6位となっており、来季CL出場圏内の4位・アタランタとは勝ち点3差となっている。チャルハノールの去就に関しても、この2試合の結果に大きく左右されるかもしれない。