Pumaは5月15日、オランダのフローニンゲンに所属する日本代表MF堂安律と契約したことを発表した。
プロ入りからこれまでNikeの「マーキュリアル ヴェイパー」シリーズを着用していた堂安。
東京五輪世代のエース格である20歳は、今後日本におけるPumaの顔の一人としてプレーしていくことになる。
堂安も自身のTwitterでPumaとの契約を伝えている。
気になる18日の初戦で履いていたスパイクはこれ!
Pumaの『フューチャー 19.1 NETFIT』。アントワーヌ・グリーズマンやルイス・スアレス、マルコ・ロイスらが着用する、“一瞬でゲームの流れを変えることができるプレーヤー”のためのスパイクだ。
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堂安にまさにピッタリなモデル。今後の彼の活躍を、新しい相棒とともに注目していきたい。