アストロズが先行逃げ切り 今季2度目の10連勝

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【アストロズ7-3レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

アストロズはレッドソックス先発のヘクター・ベラスケスの立ち上がりを攻め、初回に打者一巡の猛攻で一挙5点を先制。4回終了時点で6対3と3点差まで追い上げられたものの、7対3で逃げ切り、今季2度目の10連勝となった。アストロズ先発のコービン・マーティンは5回途中3失点(自責点2)で降板となったものの、2番手のジョシュ・ジェームスが3回無失点の好リリーフで今季初勝利(0敗)。5月末までに2度の10連勝をマークしたのは、1941年のカージナルスと1955年のドジャースに次いで史上3チーム目の快挙であり、アストロズが同一シーズンに2度の10連勝を記録するのは1969年以来2度目のこととなった。

1回表のアストロズはジョージ・スプリンガーの三塁打とアレックス・ブレグマンの四球で無死一・三塁のチャンスを作り、マイケル・ブラントリーのタイムリー二塁打で1点を先制。カルロス・コレアが四球で繋ぎ、ジョシュ・レディックの犠牲フライとユリ・グリエルのタイムリーで2点を追加してベラスケスを早々にノックアウトした。さらに、2番手のコルテン・ブリュワーからタイラー・ホワイトが2点タイムリー二塁打を放ち、一挙5得点のビッグイニングが完成。このリードを生かして最後までレッドソックスに主導権を渡さず、今季2度目の10連勝を達成した。