「贅なる旅」を満喫 南砺観光協、彫刻師が井波案内

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 南砺市観光協会の高級旅行企画「贅(ぜい)なるひととき」は19日、市内で2泊3日の日程で始まり、関東などから訪れた6人がベテランの井波彫刻師の案内で日本遺産のまちを満喫した。

 井波木彫刻工芸館の前川正治代表が、同館や井波別院瑞泉寺で、参加者に日本遺産「宮大工の鑿(のみ)一丁から生まれた木彫刻美術館・井波」の魅力を開設した。観光ガイド「井波の風」のメンバーも案内に当たった。

 20日はイワナ養魚場やアスパラガス畑を見学し、それらを素材にしたコース料理を五箇山合掌の里で味わう。びゅうトラベルサービス(東京)との連携企画で、旅行代金は1人当たり15万円以上となっている。