《2019茨城国体デモスポーツ》熱戦 Eボート 

下妻 40チームに声援

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鬼怒川を舞台に行われた茨城国体デモンストレーションスポーツのEボート=下妻市鎌庭、鹿嶋栄寿撮影

茨城国体のデモンストレーションスポーツ(デモスポ)で、全31競技の皮切りとなるEボートが19日、下妻市鎌庭の鬼怒川大形橋の上流で行われた。10人乗りゴム製手こぎボートで150メートルを往復してタイムを競い、一般と小学生の部に計40チームが出場。懸命にパドルをこぐ選手たちに熱い声援が送られた。

職場や学校、仲間同士で息の合ったパドルさばきを見せるチームがある一方、真っすぐ進まず苦戦するチームも。一般の部はチーム速波STAR(つくば市)、小学生の部はチームすがはら(常総市立菅原小)が優勝した。

同校6年の渡辺紗椰さんは「みんなで力を合わせて、楽しくできた」と喜んだ。菊池博下妻市長は「素晴らしいスタートが切れた。秋のソフトボールに向け、盛り上げていきたい」と話した。(小林久隆)