今すぐ自主防災会の設立を!!

栃木県小山市 広報おやま2019年5月号

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震災で人が命を落とすのは、災害が同時多発する地震発生後の数時間がほとんどです。消防などの公共機関がどんなに頑張っても、保有する車両数と職員数以上のことはできません。震災になれば、消防は様ざまな災害現場で活動することになりますが、そこがあなたの地域とは限らないのです。
避難所に直行する前にできることがあります。「目の前の命を救えるのは今ここにいる自分たちしかいない」と考えて行動する人によって救われる命があります。

市では、地域防災力の向上を図るため、自主防災会の設立を推進しています。地域の皆さまが手を取り、いざという時にはともに乗り越える自主防災会の設立をよろしくお願いします。設立に向け、自主防災会についての説明会や、自主防災会設立のための規約の作成などについて、ご協力させていただきます。
設立後も、資機材の支給や活動費の補助、訓練企画、指導などについてもご協力させていただきます。