開隊62年でドリル展示 海自大村航空基地が式典

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小月教育航空隊によるドリル展示=大村市、海自大村航空基地

 海上自衛隊大村航空基地(大村市今津町)で18日、基地開隊62周年の記念式典があった。
 同基地は1957年5月に発足。日本周辺海域の警戒監視のほか、離島の急患搬送なども担っている。
 式典には県選出の国会議員や大村東彼防衛協会会長の園田裕史大村市長ら約600人が出席。岡田真典第22航空群司令は「わが国周辺の安全保障環境は戦後最も厳しいと言われる状況。悲惨な弾の飛び交う戦いにはしないとの固い決意で、平和と独立、国民の安全を守る」と式辞を述べた。
 式典後、小月教育航空隊(山口県下関市)がドリル展示で息の合った動きを披露したほか、ヘリコプターの編隊飛行や状況に応じた飛行を見せた。