東洋埠頭/3月期の売上高2.0%増、営業利益2.7%減

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東洋埠頭が5月20日に発表した2019年3月期決算によると、売上高341億3200万円(前年同期比2.0%増)、営業利益17億2500万円(2.7%減)、経常利益19億1100万円(0.8%増)、親会社に帰属する当期利益12億5100万円(30.4%増)となった。

国内総合物流事業の売上高は312億7600万円(1.6%増)、営業利益は15億9800万円(3.6%減)。国内貨物の倉庫保管残高や、輸入青果物・コンテナターミナルでの取扱数量の増加で増収となったが、作業費、運送費などが増加したことや、環境に配慮した設備
の更新、施設の拡充を進めたことで収益が圧迫された。

国内総合物流事業の業種別の売上高は、倉庫業が103億6400万円(3.4%増)、港湾運送業が79億円(2.2%増)、自動車運送業が59億6700万円(0.2%増)だった。

また、国際物流事業の売上高は31億3000万円(4.9%増)、営業利益は1億1600万円(12.0%増)。ロシアで国内貨物取扱いが拡大し、通関業務、輸送業務も堅調に推移した。

次期は、売上高350億円(2.5%増)、営業利益18億円(4.3%増)、経常利益19億円(0.6%減)、親会社に帰属する当期利益12億5000万円(0.1%減)を見込んでいる。