マリナーズがスイープ回避 菊池6回3失点で3勝目

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【ツインズ4-7マリナーズ】@T-モバイル・パーク

前日に「サイクル本塁打」を含む6本塁打を浴びて18失点で大敗したマリナーズは、ツインズ投手陣にミッチ・ハニガーの12号2ラン、ダニエル・ボーグルバックの13号ソロ、エドウィン・エンカーナシオンの13号3ランと3本の本塁打を浴びせ、11安打で7得点。先発の菊池雄星は自身の送球エラーもあって1点リードの5回表に3点を失い、ツインズに逆転を許したものの、6回93球を投げて被安打5(被本塁打なし)、奪三振6、与四球2、失点3(自責点1)の力投で今季3勝目(1敗)をマークした。ツインズは1番のホルヘ・ポランコが4安打1打点と孤軍奮闘したが、菊池を完全攻略するには至らず。先発のカイル・ギブソンは6イニングを投げて2本塁打などで4点を失い、今季2敗目(4勝)を喫した。

4回裏一死からエンカーナシオンとドミンゴ・サンタナの連続二塁打で先制したマリナーズは、直後の5回表に菊池が連続四球で無死一・二塁のピンチを招き、ポランコの送りバントを菊池が一塁へ悪送球(記録はバント安打と菊池のエラー)する間に同点とされ、ジョナサン・スコープのピッチャーゴロの間に勝ち越しを許した。さらにエディ・ロサリオの打球を遊撃J.P.クロフォードがファンブルし、3点目を奪われたものの、その裏にハニガーとボーグルバックの二者連続アーチで逆転に成功。7回裏には2番手のトレバー・メイから二死一・二塁のチャンスを迎え、エンカーナシオンが試合の行方を決定づける13号3ランを左中間スタンドへ叩き込んだ。9回表に3番手のロエニス・エリアスがポランコにタイムリーを許し、1点を返されたものの、大勢に影響はなし。7対4で勝利したマリナーズは、連敗を3でストップし、本拠地T-モバイル・パークでのツインズ4連戦を1勝3敗で終えた。